RIPARO
■月桂冠が敷地の一部を市に提供。ゆとりあるスペースに曲線を描く優美なバス停を創作 ■伝統的な意匠をモダンにあしらうこと、そのデザイン性とバス停としての機能性を融合させた ■照明の色を、電球色から、白、水の青、月桂樹の緑へと変化させる安らぎの演出も