神戸新聞ハウジングセンター・加古川会場
(リパーロ加古川展示場)
中庭を回遊する家
(リパーロ加古川展示場)
中庭を回遊する家
(姫路リバーシティ展示場)
自然石に囲い込まれた家
(リパーロ姫路ギャラリー)
夢、広がる邸宅ミュージアム
20世紀初頭、独自の生活様式を築き上げた「阪神間モダニズム」をデザインコンセプトに、西洋と日本、過去と現代がミックスした異国情緒あふれる住まい、旧西宮北口展示場。
ここでは、「外部を切り離し、内に向かって広がる」という設計思想で、街中の喧騒から解き放たれる心地よい暮らしを提案しています。
中庭のシンボルツリーを取り囲むように各部屋が配置された室内空間は、光や風の入り方、素材の連続性、視線の流れを意識した「うち」と「そと」がつながる空間構成。
少しずつ変化をつけた1階フロアの床段差によって、家族が違う場所にいても中庭を介して自然に目線がつながり合う空間となっており、程良い距離感を保ちながらそれぞれの心地よい居場所が生まれています。
部屋の延長線上にある中庭は、ただ眺めるだけではなく「使う庭」としても機能。
中庭を通って部屋間を自由に行き来したり、青空の下で寛いだり、ペットと戯れたり…、庭も一つの部屋として考えることで、空間に広がりを与え、空間と人とのつながりをさらに深めています。
均衡、不均等、不揃い。
リパーロ 展示場は「あえて揃えない」という自分らしさをデザインコンセプトに、全くの異素材と思えるもの同士が共鳴するハイブリッドな住空間。
古代ローマの水道橋をテーマに設計されたこの家は、水道橋を思わせる壮大な壁に見守られるように家族が過ごす、どこからでもレンガ造りの大きな壁が見える家です。
そしてその大きな壁に相対するように一枚の大きな屋根をしつらえ、家全体の統一感を図っています。
デザインからマテリアル、そしてインテリアまで。
本物志向を満たす妥協なき住まいへのこだわりが、空間の隅々にまで息づいています。