RIPARO

MODEL HOUSE

手法を凝らした建築技術やデザイン空間を実際にご覧いただくことができます。
お気軽にお越しください。

HOME / モデルハウス

「うち・そと」がつながる住まい

「うち・そと」が
つながる住まい

リパーロ西宮北口展示場

住所:〒663-8204 西宮市高松町 2-35 (総合住宅展示場 西宮北口ハウジングギャラリー内)
交通:阪急神戸線「西宮北口」駅より徒歩約2分
電話番号:0798-65-0123
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週水曜日、第1・2・3火曜日

住所:
〒663-8204
西宮市高松町 2-35
(総合住宅展示場 西宮北口ハウジングギャラリー内)

交通:
阪急神戸線
「西宮北口」駅より徒歩約2分

電話番号:
0798-65-0123

営業時間:
AM10:00~PM6:00

定休日:
毎週水曜、第1・2・3火曜

20世紀初頭、独自の生活様式を築き上げた「阪神間モダニズム」をデザインコンセプトに、西洋と日本、過去と現代がミックスした異国情緒あふれる住まい、リパーロ西宮北口展示場。

ここでは、「外部を切り離し、内に向かって広がる」という設計思想で、街中の喧騒から解き放たれる心地よい暮らしを提案しています。

中庭のシンボルツリーを取り囲むように各部屋が配置された室内空間は、光や風の入り方、素材の連続性、視線の流れを意識した「うち」と「そと」がつながる空間構成。
少しずつ変化をつけた1階フロアの床段差によって、家族が違う場所にいても中庭を介して自然に目線がつながり合う空間となっており、程良い距離感を保ちながらそれぞれの心地よい居場所が生まれています。

部屋の延長線上にある中庭は、ただ眺めるだけではなく「使う庭」としても機能。
中庭を通って部屋間を自由に行き来したり、青空の下で寛いだり、ペットと戯れたり…、庭も一つの部屋として考えることで、空間に広がりを与え、空間と人とのつながりをさらに深めています。

中庭を回遊する家

中庭を回遊する家

リパーロ加古川展示場

住所:〒675-0027 加古川市尾上町今福49-1(神戸新聞ハウジングセンター・加古川会場内)
交通:JR「加古川」駅よりバス高砂南行き「鶴林寺」下車徒歩約5分
電話番号:079-456-2567
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週水曜日、第1・2・3火曜日

住所:
〒675-0027
加古川市尾上町今福49-1
(神戸新聞ハウジングセンター・加古川会場内)

交通:
JR「加古川」駅より
バス高砂南行き「鶴林寺」下車
徒歩約5分

電話番号:
079-456-2567

営業時間:
AM10:00~PM6:00

定休日:
毎週水曜、第1・2・3火曜

間取りをつくるのではなく、ライフスタイルを住まいにあてはめていくという発想から誕生したリパーロ加古川展示場。

バーカウンターやホームシアターのある吹抜けリビングでジャズセッションをしたり、アウトドアリビングでBBQをしたり、インナーガレージでバイク好き仲間との交流を楽しんだり...アクティビティ溢れる暮らしが繰り広げられる住まいとなっています。

この家の一番の特長は、『外に閉ざし、内に開く』というユニークな設計です。
外部からの視線を遮りながらも敷地内の開放感を演出するために、外構には目隠しの格子を、家の中心には中庭を配置。
中庭をロの字型にぐるりと囲み、さまざまな部屋から四季折々の風景を眺めることができます。

“内と外のつながり”さらに“空間と空間のつながり”を意識してつくられた住まいです。

自然石に囲い込まれた家

自然石に囲い込まれた家

姫路リバーシティ展示場

住所:〒672-8064 姫路市飾磨区細江2563(神戸新聞ハウジングセンター・リバーシティ会場内)
交通:神姫バス「恵美酒神社前」停より徒歩約5分
電話番号:079-231-0102
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週水曜日、第1・2・3火曜日

住所:
〒672-8064
姫路市飾磨区細江2563
(神戸新聞ハウジングセンター・リバーシティ会場内)

交通:
神姫バス
「恵美酒神社前」停より徒歩約5分

電話番号:
079-231-0102

営業時間:
AM10:00~PM6:00

定休日:
毎週水曜、第1・2・3火曜

壮大な石の壁が敷地を囲い込み、高低・方向を変えながら外から内へと繋がっていく迫力のある住まい。石垣のように積み上げられた壁、その上部や隙間から見え隠れするガラスの窓、浮いたように見える庇など、「面」と「箱」が重なり合うように構成されています。

この自然石の壁は、世界文化遺産 国宝姫路城にも使われている地元の銘石「竜山石」を採用。
また、エントランスのアプローチは太鼓橋をイメージしたデザインとなっており、日本の伝統的要素を取り入れた風格のある佇まいです。

この展示場の特徴は、空間に"アソビ"を取り入れた2階建て5層構造の立体空間。中庭を起点に半地下からステップアップしていくことで、違うフロアにいる人同士が気配を感じながらもお互いの視線は直接合わない、「視界の抜け」と「視線のズレ」を意識した心地よい関係を実現しました。

室内は、ヘリンボーン張りの無垢フローリングや装飾性の高いモールディングなど、20世紀ヨーロッパの感性を取り入れた"アール・デコ調デザイン"。
日本古来の石壁と融合して品位ある造形美をつくり出しています。

流行を追い求めるのではなく、住まいの本質を追求したリパーロ 姫路リバーシティ展示場。素材そのものの色ムラや粗荒さを生かしたデザイン空間は、時代に風化せず、時を重ねるごとに深みを増していきます。

夢、広がる邸宅ミュージアム

夢、広がる邸宅ミュージアム

リパーロ姫路ギャラリー

住所:〒670-0849 姫路市城東町五軒屋40-1(神戸新聞ハウジングセンター・姫路会場内)
交通:国道372号姫路城東、商工会議所北へ800m、「五軒邸北口」交差点を直進
電話番号:079-226-0080
営業時間:AM10:00~PM7:00
定休日:毎週水曜日、第1・2・3火曜日

住所:
〒670-0849
姫路市城東町五軒屋40-1
(神戸新聞ハウジングセンター・姫路会場内)

交通:
国道372号姫路城東
商工会議所北へ800m
「五軒邸北口」交差点を直進

電話番号:
079-226-0080

営業時間:
AM10:00~PM7:00

定休日:
毎週水曜、第1・2・3火曜

エクステリア&ガーデンの専門店
リパーロ姫路ギャラリー(RIPARO himeji gallery)

『感じる』をキーワードに、「うち」と「そと」を含めたライフスタイルを提案するお店として2016年12月にオープンいたしました。

ていねいに暮らすヒントを見つけに、ふらりと立ち寄っていただける場所になるよう、ライフスタイル雑誌やこだわり書籍等も集めました。
お店でじっくり読んでいただくも良し、また貸し出しも行っておりますので、お家でじっくり読んでいただくことも良し。
どこでどんな暮らしをしたいのか、本当に必要なものは何なのか、自分に合った暮らし方をみつけましょう!!

また、二十四節気七十二候のディスプレーにもこだわりました。
それぞれの楽しみ方で、お店を満喫しに来てください。
スタッフ一同、お待ちいたしております。

大屋根と大壁に見守られた家

夢、広がる邸宅ミュージアム

旧展示場

住所:〒670-0849 姫路市城東町五軒屋40-1(神戸新聞ハウジングセンター・姫路会場内)
交通:国道372号姫路城東、商工会議所北へ800m、「五軒邸北口」交差点を直進
電話番号:079-226-0080
営業時間:AM10:00~PM7:00
定休日:毎週水曜日、第1・2・3火曜日

住所:
〒670-0849
姫路市城東町五軒屋40-1
(神戸新聞ハウジングセンター・姫路会場内)

交通:
国道372号姫路城東
商工会議所北へ800m
「五軒邸北口」交差点を直進

電話番号:
079-226-0080

営業時間:
AM10:00~PM7:00

定休日:
毎週水曜、第1・2・3火曜

均衡、不均等、不揃い。
リパーロ 展示場は「あえて揃えない」という自分らしさをデザインコンセプトに、全くの異素材と思えるもの同士が共鳴するハイブリッドな住空間。
古代ローマの水道橋をテーマに設計されたこの家は、水道橋を思わせる壮大な壁に見守られるように家族が過ごす、どこからでもレンガ造りの大きな壁が見える家です。
そしてその大きな壁に相対するように一枚の大きな屋根をしつらえ、家全体の統一感を図っています。

デザインからマテリアル、そしてインテリアまで。
本物志向を満たす妥協なき住まいへのこだわりが、空間の隅々にまで息づいています。